2000.07.05

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2000.04.26: O-mSCT-R
2000.02.04: O-mSCT

O-mSCT-R

このシステムは小額の資金を低リスクで運用するために作りました。そのため、確率をある程度犠牲にし、勝率を高めるような売買方式になっています。

値動きではなく勢いを直線回帰で分析することには以下の利点があります:

もちろん、次のような欠点も生じます:

建玉&落玉
取引番号 日付 銘柄、限月、玉 運用割合 売買 約定 誤差
  2000.07.05 改良のため運用休止。
2000.05.01 東京金4月

買玉@941

7.93%

仕切売

938 0.43%
2000.04.26 東京金4月   7.93%

新規買≦947

941 0.86%
2000.04.26 東京銀2月

買玉@171.1

5.28%

仕切売

168.7 3.08%
2000.04.26 東京銀2月 買玉@169.4 5.28%

仕切売

168.7 3.08%
2000.04.24 東京パラジウム2月

売玉@1939

6.54%

仕切買

1825 0.00%
2000.04.13 東京銀2月(乗せ)   5.28%

新規買≦171.1

171.1 2.51%
2000.04.06 東京パラジウム2月   6.54%

新規売

1939 2.49%
2000.04.06 東京銀2月   5.28%

新規買≦170.6

169.4 1.13%
累計勝率 累計確率 累計効率
50.00% 79.55% +11.31%

累計勝率・累計確率はウェブに掲載開始からのものです。勝率は回数のみを計算し、確率は利益額と損失額を考慮しての計算です。効率は総資金額と取引額が一致する枚数で売買した場合のものです。これらの用語については、用語集をご覧になってください。

電子取引を行うことを前提としていますので、手数料は通常の取引の半額で計算しています。

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